芸術教育と、哲学

期せずして始まった、作業と哲学をめぐるリレー記事。昔風に言えば「往復書簡」。シラーの『美的教育の書簡』、そしてシラーとゲーテとの『往復書簡』は、ぼくが専門とする芸術教育における最重要古典のひとつなのだが、まるで書簡集のようなものがデジタルにハイパーリンクで編まれつつ綴じられていくようで、なんだか感慨深い。

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論文の海に

飛び込んでいて、こちらがおろそかになってしまっていた。けれど、その分とてもよい結果が得られた。

これまで、造形遊びのプロセスをブリコラージュとして解明してきた。そのブリコラージュとは何かを、記号論的に明らかにできそうだ。しかも、造形遊び制度化の立役者である西野先生の論立てとも一貫する。

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コミュニティの核

ご縁というのは、不思議なもの。先日、ちょうどお話を伺ってみたいと思っていたSさんとお会いすることができた。(繋いで下さったOさん、ありがとうございます!)

しかも、芸術と教育と哲学の交わるところ、理論と実践の交わるところ、ビジネスとアカデミックの交わるところについて興味を持たれていて、思わず話が白熱してしまった。

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